
皆様こんにちは。
冷たい雨です。
等々力です。
いや、ハヤミです。
またもやハヤミ、職務怠慢をしてしまいました。
反省。

サルが出来るのは反省のポーズであって
反省ではないですね。
本当の反省というのは一体どのような事なのでしょうか。
英語にしてみたらびっくりです。
reflection?
meditation?
contenplation?
え!?
5.6あたりの反省の仕方する人はもう、悟りの境地で解決できてそう。
皆さんは反省のゴールはどこにあると思いますか?
どのようなアクションを起こせばゴールできるでしょうか。
この場合のゴールは、相手に「ああ、こいつ反省したんだな」と、思ってもらえることがゴールと設定した場合。
サルでも出来る反省の仕方は最悪でしょう。
CMが放送されていた当時のハヤミには「サルでも出来るような反省をするな」という真意は通じず。
むしろ「反省サルみたいにすればいいのだ」と思いました。
反省!!ってしょぼんとする事だと理解していたのです。
「サルでも出来るんだから人間にもできるよね」と、解釈しました。
驚きです。
40過ぎた人間が(´・ω・`)←こんな顔してその場を如何にかしようとしているのだからカオスです。
いつか(´・ω・`)以外の顔で、反省するスキルを習得したいものです。
でも、英語にしてみてわかりました。
反省はヨガのポーズではないという事。
寧ろ内省という意味合いが強く、感情と引き離して単純作業に落とし込むくらいにできないと
また同じ失敗を繰り返すのですね。
反省する時の一番要らないモノは感情であり、反省する際に気持ちがこもっているか否かを問うケースもありますが
エモーショナルに反省してたケースにおいての再犯率が高いのではないかと思ったりするのです。
メディアで毎日のように膨大な量の謝罪・弁明・批判が垂れ流されているのに、
(´・ω・`)しか習得できていないのは、やはり、与えられるのものではなく
自らが経験を通して正解を導き出すものというアクションをするか否かが大きく関わるのではないかという結論に至りました。
よって今回の私の反省アクションはこうした思考をブログに書きだすこととさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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