皆様こんにちは!!
今日は暑くなりましたね。
私は今年からサングラスを検討したいと思います。
というのも、太陽光が眩しすぎて目が開けられないのです。
通勤時は毎回、五木ひろしの顔真似して歩いているのです。
(ただ目を細めていると言いたいだけです。)
目が弱ってきているのかと心配になって調べてみたら「角膜炎・結膜炎」の可能性が高いみたいです。
コンタクト付けていますし、最近やたら眩しくて、夜の蛍光灯すら辛いです。
眼科に行って診察してもらいます。
なにかと私の体調不良は目に来ます。
視力も下がっているようなので来週には要検査です。
さて、先日私はオートモビルカウンシル2023の3日目に行かせていただきました。
マセラティ ギブリ 4.7
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17570456
マセラティのクラシックカー公式認定プログラム「マセラティ クラシケ プログラム」の日本第一号認定車のようです。
発売して55年経過し、オリジナルの状態で完全に機能することを証明できる車かどうか、イタリア本国に車両を持ち込み査定されたうえで認定された誉れ高い貴重なお車だったのです。
そんな事とはつゆ知らず…。
オーナーズクラブのコーナーで燦然と輝いていたので撮影したのですが、後から気づいてビックリです。
繊細な造形美に加えて4.7L、310馬力のV8エンジン搭載。まさに、走る美術品です。
しかもこうしたクラシックカーには純正パーツを再生産し、レストアするというサービスもあるそうです。
何というサスティナビリティ!!ちゃんとSDGS!!
オリジナルにこだわるからこその純正パーツ再生産。
当時の走りを60年以上の時を超えてもなお味わうことが可能なのです。
当時を知らない人間にとってはまるでタイムマシーンですね。
永久に美しくいさせてくれるオーナーの元でこうした車が管理されるという事こそがヘリテージされていく事を願ってやみません。
それではまた来週✋